パサツキ痛んだ髪のケアは保湿が大事

ぜパサ付く髪になってしまうのかご存知ですか?髪にダメージを与えてしまうパーマやカラーリングはファッションの常識である
今では、髪のパサツキ、痛みは女性の悩みの一つになっています。
ダメージを受けた髪では水分を保つことが出来なくなります。そのため、水分を補給しても髪から水分が流れて出て しまい潤いやつやの
ある髪とはほど遠くなってしまうのです。

髪はなぜダメージをうけてしまうのでしょうか?

の表面には潤いを保ってくれているキューティクルという強い味方がいます。
キューティクルは瓦を並べたように配列され、髪の毛の中心を保護しています。
パーマやカラーリングによりこのキューティクルが右の図のように剥がされているのです。一度剥がれたキューティクルは二度と再生されません。
そのため髪の中心に閉じ込められている水分を放出、髪の毛がパサついたり表面の光沢がなくなったり、枝毛、切れ毛に繋がるのです。ダメージを受けた髪は補修する必要があるのです。

だから、今最も注目されているのがこの初椿なのです

椿を髪に馴染ませることでこのキューティクルが剥がれるのを防ぎ髪全体をコーティングしますので髪の毛内部の水分を閉じ込めることが出来ます。
さらに表面に光沢を出し、つやのあるサラサラとしたナチュラルヘアの実現が出来るのです。
ブラッシングによる静電気の発生も抑え、例え静電気が発生している髪でも、静電気を落ち着かせます。
また、紫外線を通しにくいので紫外線による痛みも改善されます。

初椿でなければならない理由

椿油といえば「古臭い」「ベタ付く」「においが臭い」、そんなイメージがあ るのではないでしょうか?
そのイメージを一新したものが「初椿」
まず最初に、気になったのがベタ付き。粘りのある椿油を、椿油歴45年の匠にお願いすることで椿油の黄金比率を見つけ、サラサラの椿油を作ることに成功しました。
もともと馴染みの良い油ですが、更に肌や髪に薄く伸びるオイルに仕上がりました。 油とはいえ精製の良い油は、驚くほどサラサラしているものです。
次に気になったのがその匂い。顔や髪につけるものですから、より使い心地の良 いものにと‘天然ローズエキス’を配合しました。
癒し効果のあるローズの香り。適度な持続力でその高級感も感じていただけると 思います。

 敏感肌だから、シャンプーや髪につけるものにとても気を使います。
 すこしでも肌を刺激しないようにシャンプーを試して、やっと私に合う天然素材のシャンプーをみつけた
  のですが、きになるのが髪のまとまり。
   全体的にパサ付いた感じで、でも天然物だし、と諦めていました。
    そんな時に、知人に『初椿』をもらいシャンプー後、髪全体になじませると、ドライヤーをかけてもパサつ
     かなくなり、髪が毛先まで潤った感じであきらめていたまとまりが戻ってきました。
      もちろんスタイリング剤も必要ありません。

ローズの香りも心地よくて、椿油独特の臭いも完全にカバーされています。天然の純粋なものだから、肌トラブルが出やすい私も気に入っています。